栃木縣的黒羽城址公園 6月20日~7月12日期間,將舉辦「黑羽紫陽花祭」一邊觀賞著繽紛盛開的紫陽花,一邊散步於充滿歷史的街道

林公子遊誌 於 04/06/2015 發表 收藏文章
栃木縣的黒羽城址公園 6月20日~7月12日期間,將舉辦「黑羽紫陽花祭」一邊觀賞著繽紛盛開的紫陽花,一邊散步於充滿歷史的街道
栃木縣的黒羽城址公園於6月20日(六)~7月12日(日)期間,將舉辦「黑羽紫陽花祭」。想不想在一邊觀賞著繽紛盛開的紫陽花,一邊散步於充滿歷史的街道呢?


http://lamhome2002.blogspot.hk/2015/06/620712.html


http://www.seewide.com/space-article-id-200042.html



http://kurobane.info/ (日文)

第23回くろばね紫陽花まつりのイベント情報や会場準備をすすめております。 昨年の紫陽花の花は、春先の天候不順による影響で開花が例年より1週間ほど遅れました。その後も局地的な強雨や昨年実施いたしました株分けにより、ご満足ゆく紫陽花がなかなかご覧いただけず申し訳ございませんでした。 しかし、今年は株分けの効果があらわれ、昨年以上のボリュームたっぷりの立派な紫陽花の花群をご覧いただけると確信いたしております。ご来場をお待ち申し上げております芭蕉の里くろばね紫陽花まつり
紫陽花の様子をブラウザ全面に表示でご覧頂きたいと思います≫≫昨年の会場の様子です。

バスがグーンと便利になりました!
 無料シャトルバス運行: 那須塩原駅東口⇔(黒羽体育館前)紫陽花まつり会場間
   運行日: 6月20日(土)・21日(日)・27日(土)・28日(日)・7月4日(土)・5日(日)の土曜・日曜日のみ
那須塩原駅(東口)→黒羽支所→黒羽体育館前
那須塩原駅(東口)10:00発10:45発11:35発12:35発13:35発14:35発
黒羽支所10:25発11:10発12:00発13:00発14:00発15:00発
黒羽体育館前10:30着11:15着12:05着13:05着14:05着15:05着
黒羽体育館前→黒羽支所→田町・向町経由→那須塩原駅(東口)
黒羽体育館前12:15発 13:15発14:15発15:15発16:15発
黒羽支所12:20発13:20発14:20発15:20発16:20発
(田町・向町経由)
那須塩原駅(東口)12:50着13:50着14:50着15:50着16:50着
那須塩原駅東口より市営バスが毎日運行(運賃 大人200円)
那須塩原駅東口 10:35発 → 大雄寺入口 11:11
那須塩原駅東口 14:15発 → 大雄寺入口 14:51




大雄寺(だいおうじ)
大雄寺(だいおうじ)黒羽藩主大関家の檀那寺として歴史も古く、建物は総カヤ葺きで伽藍の本堂、坐禅堂、庫裡、回廊など室町時代の様式を残す禅寺です。城南要衝の地にあり、周囲は高い土塁をめぐらし戦があれば黒羽城の砦の機能を備えていました。参道入口に「不詳入 酒山門」と刻まれた石碑が苔むして立ち、老杉と共に厳粛な雰囲気を漂わせています。5月初旬から中旬にかけては境内に多くのシャガやボタンが咲き誇ります。精神修養の場として坐禅に訪れる客も多いようです。
■自由拝観(境内のみ) AM9:00~PM4:00
■建物内拝観要予約
■TEL / 0287-54-0332
旧浄法寺邸
旧浄法寺邸松尾芭蕉と曾良は元禄2年4月4日(陽暦5月22日、1689年)に浄法寺図書(俳号桃雪)に招かれました。「おくのほそ道」によれば、「黒羽の館代浄法寺何がしの方に音信る、思いがけぬあるじの悦び、日夜語つづけて云々」とあります。一族をあげて歓待したのでずい分居心地がよかったのでしょうか、黒羽で十三泊、十四日の長逗留であり、とりわけ浄法寺邸には八泊しました。翁は、書院から「奇峯乱山かたちをあらそひ一髪寸碧絵にかきたる」ような眺望をたたえて『山も庭も(に)動き入るるや夏座敷』と詠んでいます。句碑は、加藤 邨先生等により書院の跡に建てらました。現在の旧浄法寺邸は、芭蕉が逗留した当時の建物ではないが武家屋敷の趣を多分に残し、当時の雰囲気を残しています。
芭蕉公園
芭蕉公園 「おくの細道」で芭蕉が歩いた足跡をたどりながら、由緒ある黒羽の見どころを散策することができるコースの中にあります。芭蕉の愛弟子であった黒羽藩城代家老浄法寺桃雪邸跡や句碑があり、庭園内には梅、東国三葉つつじ、紫陽花等が咲きほこり、秋の紅葉と四季折々の風情を楽しむことができます。


芭蕉の館 
芭蕉に関わる資料と、黒羽藩主大関家の資料を常設展示しています。特別企画展は黒羽にゆかりのあるテーマで、市民の郷土の文化遺産への関心を高めさせています。建物は、八溝材を豊富に用いて重厚なたたずまいを誇っています。館の庭には、文学碑や芭蕉が馬に跨り曾良を従えているブロンズ像があり、当時の芭蕉の旅の姿がしのばれます。
芭蕉の館■開館時間 / AM9:00~PM5:00(入館受付はPM4:30まで)
■休館日 / 毎週月曜日(祝日の時は翌日)・年末年始
■入館料 /大人…300円・小中学生…100円
 〔団体〕※20名以上/大人…200円・小中学生…50円
■TEL / 0287-54-4151

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